成功ってなに?
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。
成功ってなんだろう?
表舞台で大活躍すること?
たくさんお金を稼ぐこと?
大勢のファンがいること?
一見どれも成功者のように思えます。
でも本人自身がそのことに幸せを感じられなければ成功とは言えないんだと思います。
全く無名の人だって
お金をたくさん稼いでなくたって
ファンが少数しかいなくたって
幸せに感じて生きているんなら成功者と言えると思います。
成功かどうかは自分自身で決めること
極端な話、周りから見て全然成功しているように見えなくても
自分が成功していると思っているなら成功です。
私はそう割り切って自分の志を追い続けています。
普段どんなメンテをしてますか?
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。
あなたはどんなメンテをやってますか?
例えばお肌のメンテ。
毎日欠かさずやる人も多いでしょう。
その理由は例えば…
肌荒れ予防のためとか、
若々しいお肌を保つためとか、
シミやシワの出現を遅らせる効果を期待する、
なんてこともあるかも知れませんね。
いかなる理由であれ、将来を見据えた管理をしていると言えます。
(すでに肌荒れがあるならメンテというよりは治療です。)
先ほど挙げたお肌の例も含め体のメンテは世の中に浸透しています。
(あ、ちなみに今はコロナの影響で休業中ですが、TAROsanにもボディケアというメニューはあります。)
でも心のメンテはまだまだおろそかになりがちだと感じています。
困ったときは誰でも解決を求めるんです。
心がざわついたりストレスがたまったりしていれば、何か対策を立てるでしょう。
でも普段から心を丈夫にしようとか強化しようなどというメンテ意識は、
よほど管理スキルの高い人でない限りなかなか持たないものです。
その、よほど管理スキルの高い人を増やしたい!
まだまだあまり重要視されてない”心メンテ”。
もっともっと広めたい。
そして、人々の更なる”生きやすさ”につなげていきたいと思っています。
無駄な時間だと思ってました😔
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。
私は大学を卒業後、とある会社へ営業職として就職しました。
小さな会社だったということもあり、1年生である私にも容赦なく意見を求める社風でした。
特に売上を伸ばすには何が必要か?
みたいなことはよくふられました。
私は「たくさん経験して学んでスキルを磨くことです」などとありきたりなことを言っていましたが、文句は言われない回答でした。
でも私は事あるごとに、
「チームとして機能することも大事です!」と、
チーム作りの重要性を訴え続けました。
社長には
「お前そればっかりだな」とよく言われました。
(今思えば生意気な新人ですね😅)
そして翌年…
私は支店長として異動を命じられました(チーム作りへの強い思いが伝わったから…ではなかったですが)。
支店のスタッフそれぞれが担当するクライアントさんがいますが、全員が状況を把握し、意見を出し合いながら成約へとつなげるスタイルを構築しました。
売上は順調にアップしました📈
そのやり方が必ずしも正解だったかはさておき…
現在、私は心の専門家という当時とはまったく異なる業種に身を置いています。
でも私が力を入れているコンサル業務は、過去の異業種での経験が大いに糧となっています。
人生に無駄な時間なんてない❣
そう思わせてくれる体験です💫
資格はなんのために取る?
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。
資格を取る目的は人それぞれなので、良いとか悪いとかの話ではないんですが…
私の解釈では、資格はその分野の専門性を活かして人のために貢献することを認められた許可証のようなものだと思っています。
だから私の場合、志である『不要な争いのない世の中をつくる』ためには人の心をケアする必要があり、そのための許可証として臨床心理士や公認心理師といった資格を取得したということになります。
資格取得そのものが生きがいの1つとして様々な試験にチャレンジしているという人もいるようです。
それも1つの解釈です🤗
ただ、過去に不快だったのは…
資格取得をこれでもかってくらい自慢されたこと。
敬意を感じていたのにわざわざ自慢されたら萎えました😅
(何かコンプレックスでもあったのかな🙄 とも思ったけどスルー)
友人に弁護士がいるんですが、その友人が弁護士試験に合格した当時のことをふと思い出しました。
「合格したよ! 今度飲みに行こう! ぜひおごらせてよ! 」
友人の受験生時代、気分転換に1度飲みに行ったことがありました。
すでに社会人だった私が飲み代を出したんだそうです。
私自身そんなことは覚えてなかったんですが友人からそう言われ、それで「おごらせてよ」とのことでした。
改めて思います。
なんて律儀なんだ! 彼の自慢話なら歓迎したいくらいだ(笑)
その友人とは今でも親友。
コロナ落ち着いたら飲みに行こう🍻
成りたてカウンセラーあるある
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。
カウンセラーモード
成りたての頃にめちゃめちゃ難しかったのは、カウンセラーモード。
相手の話に対して、頼まれてもないのに覚えたての聴くスキルを使ってみたり、単なる笑える自虐話をウンウン共感的に聴こうとしてみたり…💦
今となっては恥ずかしくて頬を赤らめるようなことを当時はしていました😔
カウンセラーとしての自分と、一個人としての自分の境界が出来ていなかったんですね。
この頃出会った人で、今でも仲良くしているという人は数えるほどしかいません(笑)
それくらい迷走しまくりの時期だったと思います。
カウンセラーさんの中にはこういう苦労を経験されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
現在進行中の方も、乗り越えた方も
ぜひ交流しましょう❣
資格はなんのために取る?
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。
資格を取る目的は人それぞれなので、良いとか悪いとかの話ではないんですが…
私の解釈では、資格はその分野の専門性を活かして人のために貢献することを認められた許可証のようなものだと思っています。
だから私の場合、志である『不要な争いのない世の中をつくる』ためには人の心をケアする必要があり、そのための許可証として臨床心理士や公認心理師といった資格を取得したということになります。
資格取得そのものが生きがいの1つとして様々な試験にチャレンジしているという人もいるようです。
それも1つの解釈です🤗
ただ、過去に不快だったのは…
資格取得をこれでもかってくらい自慢されたこと。
敬意を感じていたのにわざわざ自慢されたら萎えました😅
(何かコンプレックスでもあったのかな🙄 とも思ったけどスルー)
友人に弁護士がいるんですが、その友人が弁護士試験に合格した当時のことをふと思い出しました。
「合格したよ! 今度飲みに行こう! ぜひおごらせてよ! 」
友人の受験生時代、気分転換に1度飲みに行ったことがありました。
すでに社会人だった私が飲み代を出したんだそうです。
私自身そんなことは覚えてなかったんですが友人からそう言われ、それで「おごらせてよ」とのことでした。
改めて思います。
なんて律儀なんだ! 彼の自慢話なら歓迎したいくらいだ(笑)
その友人とは今でも親友。
コロナ落ち着いたら飲みに行こう🍻