私の悪しき習慣エピソード①
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。
学生時代の私は勉強の習慣なんてものはほぼありませんでした。
例えば高校生の頃は、部活が終わって家に帰るのが夕方過ぎ。そこからご飯食べてお風呂入ってちょっと時間ができればテレビ見るか音楽聴くかくらい。
そんな毎日でしたから、勉強と言えばテスト直前の1~2週間くらいに一気にやるといった感じでした。
そしてテストが終わるとまた元通りの勉強しない生活に戻ります。
それどころか解放感も手伝ってさらに勉強から離れる勢い…言わばリバウンドです。
短時間で覚えたような記憶は、短時間でさーっと忘れてしまいます。
つまり何が言いたいかというと、仮にそれなりのテスト結果だったとしても、学力的にはそれを下回っている可能性が高いということです。
当時の私は学力を身につけることよりも、テストでそれなりの点数を取るということだけに力を阻止でいたというわけです。
まぁそれでも高校生の頃なので、
まだかわいい方です😅
次回はもう少し恥をさらしてみます🤫
私の悪しき習慣エピソード②につづく