心理師の自己紹介〜高校受験ハプニング集①〜
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。
【休憩時間の巻】
志望校は自転車で通える高校ということもあり、受験当日も会場には同じ中学校の生徒が多かった。
だからわりとリラックスして臨めた。
休憩時間には同級生と教室のベランダへ出て外の空気を吸いながらしゃべって過ごした。
しかしここでも…💦
ある休憩時間が終わり教室へ入ろうとすると、同級生の1人が悪ふざけで鍵をかけたのだ。
ベランダに締め出された私は早く開けろーっと言って笑っていた😆
しかしその同級生の顔が次第にこわばっていく😓
どうやら鍵を開けるのに戸惑っているようなのだ。
焦る同級生の姿に、私も笑っている場合ではない状況だと察するのにさほど時間はかからなかった。
結局どうなったか…
試験官の先生がビミョーな表情で鍵を開けてくれ、私はこの上ない恥ずかしさを必死にこらえて自分の席へついたのだった。
これは落ちたな😱
ハプニング集②につづく…