心理師の自己紹介 〜小学校編①〜
心と体のカウンセリングオフィスTAROsan(たろさん)です。
他の小学校がどうだったかは知らないが、当時は学校が開放されていたため、放課後は毎日のように学校へ遊びに行くような子供だった。
夜の校舎で窓ガラスを壊すことはなかったが、昼の校舎にボール⚾を投げてはキャッチ(壁当てというやつ)していた。
学年もなにも関係なく、その日来ている子供たちと日替わりで遊んでいた。
家から徒歩3分という好立地でもあったため、門限の17:00ぎりぎりまで遊び回っていた(たまに大幅に門限を破って大目玉をくらったが…😵)。
そして3年生の終業式を間近に控えた頃、
母親から大目玉どころではない衝撃の一言を浴びせられるのだった。
つづく…